ビジネスマナー講座は社会人の方にきっと役に立つ、日常のビジネスマナーや勘違いしやすい項目等について1記事1テーマで解説するブログサイトです。皆様のビジネス力向上のお役に立てば幸いです。


ほうれんそう

報告・連絡・相談は、仕事の状況を共有し、判断の遅れや手戻りを防ぐための基本です。違いと使い分けを整理します。

ほうれんそうは、上司に何でも細かく伝えるための合言葉ではありません。仕事の状態、変化、迷いを適切なタイミングで共有し、チームが早く判断できるようにするための基本動作です。

報告・連絡・相談の違い

  • 報告:任された仕事の結果、進捗、問題点を伝える
  • 連絡:予定、変更、共有事項など、関係者が知るべき事実を伝える
  • 相談:判断に迷うこと、支援が必要なことを事前に持ちかける

現代の職場で意識したいこと

チャットやメールで簡単に連絡できる一方で、情報が流れやすく、相手が読んだか分かりにくい場面も増えています。急ぎの判断が必要なときは電話や口頭、記録を残したいときはメールや社内ツールなど、目的に合う手段を選びます。

ほうれんそうの例

「○○案件の進捗を報告します。資料作成は8割完了し、残りは価格表の確認です。本日17時までに確認依頼を出します。」

「明日の会議室が変更になりました。10時から第2会議室です。参加者にはカレンダーも更新済みです。」

「○○社への回答方針で迷っています。A案とB案を比較しましたが、納期への影響が大きいため、15分ほど相談させてください。」

やり過ぎ・不足を避ける

何でも逐一送ると相手の負担になりますが、重要な変化を黙っていると手戻りが大きくなります。相手の判断に影響するか、他の人の作業が止まるか、期限や品質に影響するかを基準に、早めに共有しましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

関連記事

ほうれんそうの関連記事です。こちらもどうぞ。