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お見送りのマナー|エレベーター・玄関・車寄せでの対応

お見送りは、来訪への感謝を伝え、相手が迷わず安全に退出できるよう案内する場面です。

場所別のお見送り

場所対応
会議室前短い定例訪問など。出口までの経路が明確か確認する
エレベーター前呼び出し、行き先階を確認し、ドアが閉まるまで挨拶する
受付・玄関入館証返却や退館手続きを案内し、忘れ物を確認する
車寄せ重要な来客、荷物が多い場合、天候が悪い場合などに案内する

使いやすい一言

  • 「本日はお越しいただき、ありがとうございました」
  • 「足元にお気をつけてお帰りください」
  • 「本日確認した資料は、明日までにお送りします」
  • 「入館証はこちらでお預かりします」

見送られる側の対応

相手が遠くまで見送ろうとしてくれた場合は、「こちらで結構です。本日はありがとうございました」と一度伝えます。それでも案内が必要な建物や、相手が同行すると判断した場合は、固辞し続けず案内に従います。

オンライン商談の場合

退出ボタンを押す前に、次の行動と連絡期限を確認します。来客側・受入側のどちらが先に退出するかにこだわるより、全員が終了を認識していることが大切です。

「お見送りは不要です」と言われた場合

来客から見送り不要と伝えられても、退館手続きやセキュリティ上の同行が必要なら、その理由を説明して案内します。手続きが不要なら「承知しました。本日はありがとうございました」とその場で挨拶し、無理に後を追いません。

見送り後に忘れ物を見つけた場合は、物品名を必要以上に周囲へ伝えず、本人または窓口へ連絡します。機密書類や端末は社内の拾得物・情報事故手順に従います。

安全とセキュリティを優先する

セキュリティ区画では来客だけで移動させず、会社の退館手順に従います。雨天、階段、車いす、大きな荷物などがある場合は、必要な支援を本人へ確認し、決めつけて手を出さないようにします。

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